医療事務技能審査試験 詳細

医療事務技能審査試験について
試験分類医科・歯科
資格概要医療事務業務に従事する者の知識技能の程度を審査し、証明することにより、医療事務職の職業能力の向上と、社会的経済地位の向上に資することを目的とし実施される。医科、歯科に分かれており、それぞれ1級と2級がある。
受験資格 1級医療事務技能審査試験
1)2級の技能審査に合格した者であって、医療機関等において医療事務職として実務経験を1年6ヵ月以上有する者
2)教育機関等が行う教育訓練のうち、審査委員会が審査規程により認める「1級試験受験資格に関する教育訓練ガイドライン」に適合すると認めるものを履修した者
3)医療機関等において医療事務職として3年以上の実務経験を有する者

2級医療事務技能審査試験
1)教育機関等が行う教育訓練のうち、審査委員会が審査規程により認める「2級試験受験資格に関する教育訓練ガイドライン」に適合すると認めるものを履修した者
2)医療機関等において医療事務職として6ヵ月以上の実務経験を有する者
試験科目 1級医療事務技能審査試験
・実技I 接遇、院内コミュニケーション 筆記(記述式) 2問 50分
・学科 医療事務専門知識 筆記(択一式) 25問 60分
・実技II 診療報酬請求事務 明細書点検 4問 70分

2級医療事務技能審査試験
・実技I 患者接遇 筆記(記述式) 2問 50分
・学科 医療事務一般知識 筆記(択一式) 25問 60分
・実技II 診療報酬請求事務 明細書点検 4問 70分
試験日程 1級医療事務技能審査試験・・・年3回(6月、10月、2月)
2級医療事務技能審査試験・・・年12回(毎月)
試験申込試験日の2ヵ月前より、試験日の2週間前までが受付期間。
受験申込書に、実務経験または審査委員会が認める教育訓練ガイドラインを履修したことを認める証明書を添付し、受験料を添えて、受験地の日本医療教育財団支部へ郵送または持参する。
合格率約53%
受験料6,500円(1級 医科・歯科、2級 医科・歯科共に)
試験会場各都道府県内公共施設等
合格発表実技試験I・IIおよび学科試験の各々の得点率が70%以上が合格となります。合否は試験日から約1ヵ月後に郵送により通知。合格者には合格証書が試験結果通知から約1ヵ月後に郵送されます。
主催団体財団法人日本医療教育財団
問合せ先〒101-0064 東京都千代田区猿楽町2-2-10
TEL:03-3294-6624(代)/FAX:03-3294-1787
HP:http://www.jme.or.jp/index.html

医療事務技能審査試験 概要へ

医療事務技能審査試験

医療事務技能審査試験とは、厚生労働大臣許可の財団法人日本医療教育財団が実施する試験です。
30年以上にわたる歴史を持つ試験であり、年間の受験者が5万人〜6万人の、医療事務関係で最大規模の試験です。

医療事務技能審査試験の合格者には『メディカルクラーク』の称号が付与されます。メディカルクラークとは、診療報酬請求事務業務や窓口業務、カルテ管理など医療事務職として求められる能力を備えていることを証明するものです。

メディカルクラークの称号は医療事務技能審査試験を合格することでしか取得できません。医療事務資格のうち医療秘書技能認定試験や医事オペレータ技能認定試験は2級メディカルクラーク(医科)を取得していることが受験条件となりますので、将来それらの資格取得を考えいている人は、まず取得すべき資格となってきます。

医療事務技能審査試験は、受付業務、診療報酬明細書(レセプト)作成、カルテ管理といった、医療事務の仕事を行ううえでの全般的な基本知識となる為、調剤事務希望以外の人は、まず最初に取得したい資格でもあります。

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ケアクラーク技能認定試験

ケアクラーク技能認定試験とは、介護保険制度下で不可欠となる介護事務職の養成を促進するために、日本医療教育財団にて介護事務に関する教育訓練ガイドラインを策定し、介護事務に関する知識と技能のレベルを評価、認定するために実施された認定試験です。
ケアクラーク技能認定試験の合格者には「ケアクラーク」の称号が付与されます。
ケアクラークの称号は、介護報酬請求事務業務はもとよりコミュニケーションや社会福祉や介護技術など、介護事務職として求められる知識と技能を備えていることを証明するもので、全国の事業所や施設でケアクラークの活躍が期待されていいます。

ケアクラーク技能認定試験について
資格概要 介護事務業務に従事する者の有する知識および技能の程度を評価、認定し、職業能力の向上とその社会的経済的地位の向上に資することを目的として実施。
受験資格 教育機関等が行う教育訓練のうち、技能認定委員会がケアクラーク技能認定規程により認める「ケアクラーク技能認定試験受験資格に関する教育訓練ガイドライン」に適合すると認めるものを履修した者、もしくは、介護事務職として6ヵ月以上の実務経験を有する者
試験科目 学科 介護事務一般知識 筆記(択一式) 実技 介護給付費請求事務 介護給付費明細書作成
試験日程 年6回(2月、4月、6月、8月、10月、12月)
受験料 6,000円
試験地 全都道府県の指定会場
合格発表 学科試験および実技試験の各々の得点率が70%以上が合格となります。合否は試験日から約1ヵ月後に郵送により通知。合格者にはケアクラーク認定証が試験結果通知から約1ヵ月後に郵送されます。
主催団体 財団法人日本医療教育財団
問合せ先 〒101-0064 東京都千代田区猿楽町2-2-10
TEL:03-3294-6624(代)/FAX:03-3294-1787
HP:http://www.jme.or.jp/index.html

認定医師秘書TM

認定医師秘書TMとは、厚生労働省「平成20年診療報酬改定」にて新設された【医師事務作業補助体制加算】に対応する医師事務作業補助者業務の従事に必要な能力を有することを証明する資格です。
医師事務作業補助者業務に必要な知識・技能を修得する時間数(32時間)が厚生労働省により定められています。

認定医師秘書TMについて
試験分類医科
資格概要医師事務作業補助者業務の従事に必要な能力を試す
受験資格 1医療福祉情報実務能力協会<MEDIN>指定教育機関において
 認定医師秘書講座の受講修了をした者
2医療機関において医師事務作業補助職として6ヶ月以上(32
 時間以上の基礎講習や研修等を修了している者を含める)の
 実務経験を有し、医療福祉情報実務能力協会<MEDIN>規定の
 実務経験証明書において、実務経験保有者と確認が取れる者
試験科目 学科(医師事務作業補助基本知識)
(1)医療関連法規
  医療法・医師法・薬事法・介護保険法および関連法規の概要
(2)医療保険制度
  健康保険法、国民健康保険法、保険医療機関及び、
  保険医療療養担当規則、労働者災害補助保険法、
  自動車損害賠償保障法
(3)医学・薬学一般
  解剖生理、病理・疾患、診断及び治療、医療用語、薬事法、
  薬理薬剤学
(4)診療録及び電子カルテ
  診療録概要と関連法、電子カルテ・オーダリングシステム
(5)個人情報保護
  個人情報保護法、医療・介護関連事業者における個人情報の
  適切な扱いの為のガイドライン
(6)医師事務作業補助業務
  代行記載・入力業務、文書作成補助業務、医療の質の向上に
  関する事務作業・行政に関する業務
(7)病院管理・組織
   安全管理、病院組織
(8)医療人としての接遇マナー
  病院における接遇(マインド編)、接遇応対の基本(技術編)
  、認定医療秘書の仕事

実技(医療文書作成)
(1)医師事務作業補助業務
  @ 診療録・処方せんの作成
  A 各種診療書・証明書・申請書の作成
試験日程年4回(3月、7月、9月、12月)
受験料8,000円
合格率1級・・約5%、準1級・・約25%、2級・・約45%、3級・・約70%
試験地在宅試験
合格発表試験終了後、約1ヶ月から1ヶ月半後。合格者に合格認定証、資格証カード、資格証ピンバッチを発行。
*発行手数料として3,500円必要
主催団体NPO法人 医療福祉情報実務能力協会
<略称:MEDIN(メッドイン)>
問合せ先〒101-0021 東京都千代田区外神田2-2-17
TEL:0948-83-5588 FAX:0948-42-5802
HP:http://www.medin.gr.jp/

医療事務管理士技能認定試験

医療事務管理士技能認定試験とは、合格者に「医療事務管理士」の称号が付与される、年間4万人近くが受験する人気の資格です。

医療事務管理士技能認定試験は、医療機関内での患者受付け・治療費の計算・診療報酬明細書作成・カルテ管理といった医療関連のの業務に欠かせない事務スタッフについて、医療保険制度や診療報酬の仕組みを理解し、正確に診療報酬を算定できるスキルを証明するものとなります。

医療事務管理士技能認定試験について
試験分類医科・歯科
資格概要 医療保険制度・老人保険制度等や医学一般についての知識、診療報酬明細書(レセプト)の作成など保険請求事務についての知識・技能を認定する試験です。医科医療事務、歯科医療事務を選択します。
受験資格不問
試験科目実技試験・・・診療報酬明細書の作成3問(医科:外来2問、入院1問、歯科:外来3問)
学科試験・・・筆記(択一式マークシート)10問
・法規(医療保険制度・老人保健制度・公費負担医療制度等についての知識)
・医学一般(各臓器の組織・構造・生理機能 ・傷病の種類等についての知識)
・保険請求事務(診療報酬点数の算定方法・診療報酬明細書の作成・医療用語等についての知識)
尚、診療報酬点数表、各種資料などを参考にして答案作成が認められています。
試験日程年6回(1月、3月、5月、7月、9月、11月の第4土曜日)
受験料6,000円(医科・歯科共に)
合格率医科約45%、歯科約65%
試験地日本医療事務センターの指定会場、受験申請のあった専門学校、各種学校等
合格発表 実技試験70%以上、かつ、学科試験70点以上で合格となります。試験実施後1ヵ月以内に文書にて通知されます。合格者には「医療事務管理士」の称号が付与され、医療事務管理士認定合格証が交付されます。
主催団体株式会社技能認定振興協会(JSMA)
問合せ先 〒101-0024東京都千代田区神田和泉町1-12-17久保田ビル3F
TEL:03-3864-3559 FAX:03-3864-5112
HP:http://www.ginou.co.jp/default.asp

診療報酬請求事務能力認定試験

診療報酬請求事務能力認定試験とは、いわゆるレセプト業務の能力を判定する検定試験です。実務経験のある人にも人気の高い試験で、就職に有利と言われています。

又、医療事務関連の専修学校や専門学校等では、医療事務技能審査試験と、この診療報酬請求事務能力認定試験の取得を目指すことが多く、、医療事務技能審査試験と診療報酬請求事務能力認定試験が、医療事務関連の代表的な資格といえます。

診療報酬請求事務能力認定試験は医科と歯科に分かれています。受験者は10代から50代と幅広く、受験人数も今では1万人を超えています。

試験は学科試験と、実務試験で構成され、試験場への診療報酬点数表、その他の資料の持ち込みは自由となっています。

但し、医療事務関係者からは水準が高い資格として認められている試験だけに、合格率も約30%と決して簡単ではないので、しっかりと対策する必要があります。

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診療報酬請求事務能力認定試験 詳細

診療報酬請求事務能力認定試験について
試験分類医科・歯科
資格概要診療報酬請求事務に従事する者の資質の向上を図るために実施されている全国一斉統一試験です。
受験資格不問
試験科目 診療報酬請求事務能力認定試験ガイドラインに基づく学科試験及び実技試験。尚、試験場への診療報酬点数表、その他の資料の持ち込み可です。

学科試験内容
・医療保険制度等についての概要及び知識
・公費負担医療制度についての知識
・保険医療機関等についての知識
・療養担当規則等についての知識
・診療報酬の算定方法等についての知識
・薬価基準、材料価格基準についての知識
・医療用語についての知識
・医学の基礎知識
・薬学の基礎知識
・医療関係法規についての基礎知識
・介護保険制度についての知識
実技試験内容
・診療報酬請求事務の実技
試験日程年2回(7月、12月の日曜日または祝日)
試験申込試験案内・願書用紙の受付けは、試験日の3.5か月前。受験手数料および願書の受付期間は、試験日の2.5か月から1.5か月前。
受験手数料は郵便振替(財団法人 日本医療保険事務協会所定の用紙)で納入
受験料7,500円(医科・歯科共に)
合格率約30%
試験地札幌市、仙台市、さいたま市、習志野市(又は千葉市)、東京都、横浜市、新潟市、金沢市、静岡市、名古屋市、大阪府、岡山市、広島市、高松市、福岡市、熊本市、那覇市
合格発表 試験月の翌々月末までに、全受験者に文書で通知。合格者には認定証が交付されます。
又、合格者の発表については、「協会だより」,「社会保険旬報」((株)社会保険研究所 発行)に掲載されるほかホームページにも掲載。
主催団体財団法人日本医療保険事務協会
問合せ先〒101-0047 東京都千代田区内神田2-5-3 児谷ビル
電話 03-3252-3811,FAX 03-3252-2233
HP:http://www.shaho.co.jp/iryojimu/

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医療事務実務能力認定試験

医療事務実務能力認定試験とは、医療機関ににおける現場実務に沿った知識を持った、医療現場におけるスペシャリストを養成・認定することを目的とした認定試験です。
医療機関での基礎的な用語や実務知識を問う医科2級と、より深い理解と知識を持ち、実務の遂行能力を問う医科1級があります。

医療事務実務能力認定試験について
試験分類医科
受験資格不問
試験科目 学科試験 診療報酬請求に関する知識:10問
       医療関連法規に関する知識:10問
実技試験 診療報酬明細書(レセプト)作成:2問
       外来1問 入院1問
試験日程年4回(3月、6月、9月、12月の第一日曜日)
受験料一般受験7,500円、団体受験7,000円
試験会場全国医療福祉教育協会が指定する会場
合格発表試験終了約40日後
主催団体内閣総理大臣認証法人職業技能評価機構 全国医療福祉教育協会
問合せ先 〒:160-0023 東京都西新宿6-6-2新宿国際ビルディング5階
TEL:03-3345-4190 FAX:03-3342-3291
HP:http://www.e-kentei.jp/medical/

介護事務管理士技能認定試験

介護事務管理士技能認定試験とは、2004年4月にスタートした介護保険制度に伴い、2001年1月より開始された試験です。介護サービスを提供する事業所や施設において必要となる、介護報酬を請求するための、介護保険制度や介護報酬算定の知識・技能を認定する試験となります。

介護事務管理士技能認定試験について
資格概要 介護サービスを提供する事業所や施設で必要とされる、介護保険制度の仕組みを理解し、正確に介護報酬を算定し、請求できる知識・技能を認定する試験です。
受験資格不問
試験科目実技試験/介護給付費明細書の作成(介護給付費明細書を作成するために必要な知識)・・・4枚
学科試験/筆記(択一式)(法規(介護保険制度、介護報酬の請求についての知識) 介護請求事務(介護給付費単位数の算定、介護給付費明細書の作成、介護用語についての知識))・・・10問
試験日程年6回(1月、3月、5月、7月、9月、11月の第4土曜日)
受験料5,000円
合格率約65%
試験地日本医療事務センターの指定会場、受験申請のあった専門学校、各種学校等
合格発表 実技試験70%以上、かつ、学科試験70点以上で合格となります。試験実施後1ヵ月以内に文書にて通知されます。合格者には「介護事務管理士」の称号が付与され、介護事務管理士認定合格証が交付されます。
主催団体株式会社技能認定振興協会(JSMA)
問合せ先 〒101-0024東京都千代田区神田和泉町1-12-17久保田ビル3F
TEL:03-3864-3559 FAX:03-3864-5112
HP:http://www.ginou.co.jp/default.asp

医療情報実務能力検定試験

医療情報実務能力検定試験とは、現在の少子高齢化により莫大に膨張している医療費が国政をも圧迫している状況を鑑み、医療機関レベルから無駄な診療報酬請求を省くため、又同時に請求漏れを防止できるテクニックや実務能力を持った人材を育成、その実務能力のレベルを計る試験です。医療情報実務能力検定試験には、1級、2級が設定されています。

医療情報実務能力検定試験について
試験分類医科
資格概要医療保険制度の基本的な制度から、医療用語、医療法規に至るまで、医療事務に関わる全ての事項を網羅する知識、実務能力を計ります
受験資格不問(1級受験は2級合格が必要となりますが、併願は可能です)
試験科目・学科(20単位)・・・医療保険制度・公費負担制度、保険医療機関・療養担当規則、診療報酬・薬価基準・材料価格基準、医療用語および医学・薬学に関する知識、医療法規
・実技(3単位)・・・カルテからレセプト作成(2級:外来カルテ 2枚・入院カルテ 1枚、1級:入院カルテのみ 3枚)
試験日程年3回(3月、7月、12月)
合格率2級:約70%、1級:約25%
受験料2級:7,500円、1級:8,500円
試験地在宅試験
合格発表医療情報実務能力検定試験終了後約1ヶ月後に発表。合格者に医療情報実務能力検定試験合格認定証が発行される。
*認定証書発行手数料として2,000円必要
主催団体NPO法人 医療福祉情報実務能力協会<略称:MEDIN(メッドイン)>
問合せ先〒101-0021 東京都千代田区外神田2-2-17
TEL:0948-83-5588 FAX:0948-42-5802
HP:http://www.medin.gr.jp/

調剤報酬請求事務技能認定

調剤報酬請求事務技能認定とは、医療の質の向上を図る施策の一環として「医薬分業」が進むなか、調剤報酬請求事務処理技能だけでなく、医療関連知識おも含む評価・認定を行い、専門職としてのレベルの向上、および保険薬局での請求事務業務増大のニーズへの対応を図るものです。
調剤報酬請求事務技能認定は、主催の日本医療教育育財団が試験を実施するのではなく、各教育機関において、調剤報酬請求事務に関する教育訓練ガイドラインに沿った教育を履修し、各教育機関の修了試験に合格したものを認定するものです。

調剤報酬請求事務技能認定について
試験分類調剤
資格概要調剤報酬請求事務業務の従事者として必要な調剤報酬請求事務等の知識と技能のレベルを評価、認定することによって、その職業能力の向上と社会的地位の向上等に資することを目的として実施。
受験資格調剤報酬請求事務に関する教育訓練ガイドラインに沿った教育を履修していること
試験科目学科問題 三肢択一式
(1)医療保険制度(2)老人保健制度(3)公費負担医療制度(4)医事法規一般(5)薬局業務(6)薬学一般
(1)〜(4)で15問以上、(5)(6)で10問以上、合計25問以上
実技問題 調剤報酬明細書の作成・点検
(1)調剤報酬明細書の作成(2)調剤報酬明細書の点検

試験の作成、実施及び配点は各教育機関にて行い、学科・実技の各得点率90%以上を合格とする。
認定料3,000円
試験地各教育機関
認定団体財団法人日本医療教育財団
問合せ先〒101-0064 東京都千代田区猿楽町2-2-10
TEL:03-3294-6624(代)/FAX:03-3294-1787
HP:http://www.jme.or.jp/index.html

診療情報管理技能認定試験

診療情報管理技能認定試験とは、2004年から始まった新しい認定試験です。診療情報管理技能認定試験の合格者には、「メディカル・レコード・コーディネーター」の称号が付与されます。この称号は、より精度の高い病名コーディング技術等診療情報管理業務の専門家としての能力を有していることを証明するものとなり、DPCによる包括支払い方式や診療録管理体制加算の導入等により診療情報管理の専門家として期待されています。

診療情報管理技能認定試験について
試験分類医科
資格概要診療情報管理業務の従事者として必要な病名コーディング等の知識と技能のレベルを評価、認定することによって、その職業能力の向上と社会的地位の向上等に資することを目的として実施。
病名コーディングとは、カルテに記載されている病名を世界保健機構(WHO)の定める国際疾病分類(ICD)に従いコード(符号)化することです。
受験資格 ・1級メディカルクラーク(医科)もしくは1級医療事務職(医科)であって、診療情報管理教育委員会が定める「診療情報管理技能認定試験受験資格に関する教育訓練ガイドライン」に適合すると認めるものを履修した者
・診療情報管理業務に3年以上の実務経験を有する者
・診療情報管理技能認定委員会が上記と同等と認める者
試験科目・学科 診療情報管理専門知識
・実技I 病名コーディング基礎知識
・実技II 病名コーディング専門知識
試験日程年3回(5月、9月、1月)
受験料7,500円
合格率約80%
試験地各都道府県内公共施設等
合格発表 学科試験・実技試験I・実技試験IIの各々の得点率が70%以上が合格となります。合否は試験日から約1ヵ月後に郵送により通知。合格者にはメディカル・レコード・コーディネーター認定証が試験結果通知から約1ヵ月後に郵送されます。
主催団体財団法人日本医療教育財団
問合せ先 〒101-0064 東京都千代田区猿楽町2-2-10
TEL:03-3294-6624(代)/FAX:03-3294-1787
HP:http://www.jme.or.jp/index.html

医療秘書情報実務能力検定試験

医療秘書情報実務能力検定試験とは、医療機関における秘書的業務の実務能力のレベルを計るだけでなく、医療秘書としての能力、医療機関での高い患者サービス保持、円滑なクラーク業務など、メディカルセクレタリースペシャリストであることをレベルに応じて認定する試験です。医療秘書情報実務能力検定試験には、1級、2級が設定されています。

医療秘書情報実務能力検定試験について
試験分類医科
資格概要診療報酬請求事務(レセプト)業務や、医療用語、医学・薬学の基礎知識といった一般的な医療事務の仕事に必要な知識、能力に加え、医療機関における接遇マナー、秘書業務、管理能力といった医療秘書としての知識、能力を計る試験であり、医局秘書やドクター専属秘書、病棟クラーク業務など総合的に審査します。
受験資格不問(1級受験は2級合格が必要となりますが、併願は可能です)
試験科目・学科(20単位)・・・医療秘書実務(医療機関における接遇マナー、秘書業務、管理能力の知識)、医療機関の組織、運営、医療関連法規、医療保険制度(医療法、療養担当規則、医療保険制度、公費負担医療制度について)、医学の知識(医療用語、医学・薬学の知識)、医療事務(診療報酬の知識)
・実技(2単位)・・・カルテからレセプト作成(2級:外来カルテ 2枚・入院カルテ 1枚、1級:入院カルテのみ 2枚)
試験日程年3回(3月、7月、12月)
合格率2級:約60%、1級:約40%
受験料2級:7,500円、1級:8,500円
試験地在宅試験
合格発表医療秘書情報実務能力検定試験終了後約1ヶ月後に発表。合格者に医療秘書情報実務能力検定試験合格認定証が発行される。
*認定証書発行手数料として2,000円必要
主催団体NPO法人 医療福祉情報実務能力協会<略称:MEDIN(メッドイン)>
問合せ先〒101-0021 東京都千代田区外神田2-2-17
TEL:0948-83-5588 FAX:0948-42-5802
HP:http://www.medin.gr.jp/

介護保険事務管理士

介護保険事務管理士とは、介護報酬の給付請求事務、及び、医療福祉施設の重要な収入源の根幹を成す実務を行う資格です。。これからますます需要が高くなるであろう資格として注目されています。
但し、介護保険事務管理士資格を受験するためには医療管理秘書士の全国統一試験に合格、申請を行っていることが前提となります。

介護保険事務管理士について
資格概要特別老人ホームや療養型病床を持つ病院等で、介護保険制度に基いた介護報酬請求事務を担当する専門家を認定する。
受験資格財団法人日本病院管理教育協会、大学・短期大学 医療教育協会が指定した全国各地の大学・短期大学・専門学校に通学し、「介護保険制度概論」「介護レセプト記載要領」「介護報酬算定」「医事保険との関係」「医療管理学」などの受験資格規定科目を履修しており、かつ、養護教諭・ホームヘルパー・介護福祉士・保育士・栄養士・社会福祉士・社会福祉主事任用資格等のコース専攻の学生にであること。又「医療管理秘書士」の資格を取得していることも必要
試験科目試験詳細は全国統一試験の都度発表
試験日程年2回(1月、11月)
合格率約85%
受験料5,000円(介護保険事務管理士資格申請・認定には別途10,000円)
試験地財団法人日本病院管理教育協会、大学・短期大学 医療教育協会が指定した全国各地の大学・短期大学・専門学校
合格発表試験終了約2週間後
主催団体財団法人日本病院管理教育協会/大学・短期大学医療教育協会
問合せ先〒650-0011 兵庫県神戸市中央区下山手通5-1-1-602
TEL:078-361-7493 FAX:078-361-7492
HP:http://www.jh-mgt.org/

福祉事務管理技能検定試験

福祉事務管理技能検定試験とは、医療機関及び社会福祉施設から望まれている、社会保障制度全般の知識を有し、かつ、介護保険制度と介護報酬請求事務の能力をもつ人材を育成、評価するための試験です。受験対象者としては、主に医療秘書関連学科及び福祉関連技能職養成学科の学生、並びに医療機関 及び福祉関係施設の実務者を対象としています。福祉事務管理技能検定試験には2級、3級の別があります。

福祉事務管理技能検定試験について
資格概要福祉関連機関における、事務担当者として、基礎的知識と技能を有し、業務を専門的に遂行できる能力を評価する。
受験資格不問
試験科目・社会保障、社会福祉制度
・老人・障害者の医学と心理、 介護の基礎
・介護保険制度、介護報酬請求事務
試験日程年2回(6月、11月)
受験料2級・・3,800円、3級・・2,800円
(一般受験の場合、2級・・4,500円、3級・・3,500円)
試験地医療秘書教育全国協議会の会員校等
合格発表試験終了後、約1ヶ月半後に、会員校の受験者へは学校宛に、一般の受験者へは個人宛に送付。
主催団体医療秘書教育全国協議会
問合せ先 〒134-0088 東京都江戸川区西葛西6-17-1-201
TEL 03-5675-7077 FAX 03-5675-7078
HP:http://www.medical-secretary.jp/

ホスピタルコンシェルジュ検定試験

ホスピタルコンシェルジュ検定試験とは、患者や医療機関が求める接遇力と患者応対に必要となるスキルを証明する資格です。
現在では、情報社会の進展により、患者が病院を選択する時代となっています。患者の満足を得るには、医療技術の質に加え、事務スタッフのサービスの質、正確で迅速な事務処理能力、患者からの質問に的確に答えられる知識も必要となっています。 「ホスピタルコンシェルジュ」の称号はそういったスキルを備えた人材であることの証明となります。

ホスピタルコンシェルジュ検定試験について
資格概要 医療機関の中で患者と接するスタッフの接遇力とコミュニケーションスキル、又、患者からの質問に応えることができるスキルを認定する資格です。2級及び3級があります。
受験資格不問、但し、2級の実技試験は2級学科試験合格が必要
試験科目3級/学科試験のみ(選択式、簡単な記述式)
2級/学科試験(選択式、記述式)、実技試験(ロールプレイング)

・学科試験・・・医療機関における接遇(病院接遇の基本・応用/院内コミュニケーション/電話応対/医事担当者としての心構え/社会人としての一般常識 等)、 医療機関における基本知識・専門知識(医療保障制度/医療機関等の概要/医療関連法規/診療報酬等の知識/保険請求の知識/専門用語等の知識/医療機関におけるコンピュータの基本と活用/医療界の動向/原価管理 等)
・実技試験・・・自己紹介等基本動作における接遇マナー、基本応対、応用応対(基本動作における接遇と場面に応じた接遇と専門知識 接遇マナー/コミュニケーション技能/医療機関における知識・電話応対 等)
尚、出題項目の難易度は受験級により異なります。
試験日程3級:年2回(7月、11月)
2級:学科試験9月、実技試験11月
受験料3級:2,800円、2級(学科):2,800円、2級(実技):3,500円
試験地日本医療事務センターの指定会場、受験申請のあった専門学校、各種学校等
合格発表 試験実施後1ヵ月以内に文書にて通知されます。
3級試験合格者には「ホスピタルコンシェルジュ3級」の認定合格証が交付されます。
2級学科試験・実技試験共に合格した場合のみ「ホスピタルコンシェルジュ2級」の認定合格証が交付されます。
主催団体株式会社技能認定振興協会(JSMA)
問合せ先 〒101-0024東京都千代田区神田和泉町1-12-17久保田ビル3F
TEL:03-3864-3559 FAX:03-3864-5112
HP:http://www.ginou.co.jp/default.asp

医療保険士

医療保険士とは、医療保険学院の講座受講者を対象とした試験です。修了検定試験に合格すると医療保険士の認定書が授与されます。修了検定試験は講座の中間テスト合格後は受講期間内で何度でも受験することができます。

医療保険士について
試験分類医科
資格概要医療保険学院が行う、医療事務教育講座の修得度を評価する。
受験資格医療保険学院が行う、医療事務教育講座の基礎編、実習編を受講した後、中間テスト1.2.3に合格した者
試験科目 医療保険学院が行う、医療事務教育講座のカリキュラムに準拠
試験日程年12回(毎月)
受験料初回については講座受講料に含まれる。2回目以降4,000円
試験地自宅
合格発表約1ヶ月後
主催団体医療保険学院(株式会社エム・アイ・シー)
問合せ先〒113-0034 東京都文京区湯島3-26-7 トキモ湯島ビル4F
Tel 03-3832-6214
HP:http://www.mic-kk.co.jp/index.html

医療事務OA実務能力認定試験

医療事務OA実務能力認定試験とは、教育用医療事務ソフトとして、国内で一番普及している「医事navi-II」を使用して、医療事務知識や医療事務コンピュータにおける基礎知識から、コンピュータの実務に必要なオペレーションスキルを判断・認定する試験です。

医療事務OA実務能力認定試験について
試験分類医科
受験資格不問
試験科目学科試験 医療保険制度、診療報酬請求に関する基礎知識
       医療事務コンピュータにおける基礎知識:10問
実技試験 教育用医療事務ソフト「医事NAVI-II」を使用した
       診療報酬明細書(レセプト)作成:2問
       外来1問 入院1問
試験日程年4回(3月、6月、9月、12月の第一日曜日)
受験料一般受験7,500円、団体受験7,000円
試験会場全国医療福祉教育協会が指定する会場
合格発表試験終了約40日後
主催団体内閣総理大臣認証法人職業技能評価機構 全国医療福祉教育協会
問合せ先〒:160-0023 東京都西新宿6-6-2新宿国際ビルディング5階
TEL:03-3345-4190 FAX:03-3342-3291
HP:http://www.e-kentei.jp/medical/

医療秘書認定試験

医療秘書認定試験とは、日本医師会が実施する医療事務資格であり、日本医師会が認めた養成機関で教育を受けた人を対象とした試験となります。
日本医師会認定医療秘書の認定を受けるためには、医療秘書認定試験合格の他、養成機関にて日本医師会規定の秘書技能科目を3科目取得していることが条件となります。
日本医師会医療秘書認定試験合格者数が、現在までで約9500人に対し、日本医師会認定医療秘書の認定は約6500人です。

医療秘書認定試験について
試験分類医科
資格概要医療事務の専門的な知識と最新の情報処理技能を備えるとともに、医療機関の今日的な使命を自覚し、それにふさわしい対応ができる日本医師会認定医療秘書の養成を目的として、認定試験を実施している。
受験資格 日本医師会認定医療秘書要綱に定める養成機関の卒業生、または卒業見込みであること。
養成機関は8県医師会の10校あり、通信制は愛知県の1校、全日制は宮城県、富山県、福井県、山梨県、静岡県、広島県、宮崎県(3校)の9校となっています。
又、通信制は2年、全日制は1年以上の学習期間が必要です。
試験科目 ・医学基礎教科・・・健康と疾病、患者論、解剖生理、発育と老化、感染と免疫、心身医学、薬の知識、医療用語
・秘書専門教科・・・秘書学概論、秘書実務、医療情報学、医療関係法規、医療保険事務、人間関係論、医療倫理
試験日程年1回(2月)
受験料5,000円
合格率約90%
試験地養成期間の各所在地(宮城県、富山県、福井県、山梨県、静岡県、愛知県、広島県、宮崎県)
合格発表養成期間にて発表
主催団体日本医師会
問合せ先〒113-8621 東京都文京区本駒込2-28-16
TEL:03-3946-2121/FAX:03-3946-2695
HP:http://www.med.or.jp/

介護情報実務能力認定試験

介護情報実務能力認定試験とは、介護保険制度の導入により、福祉施設だけではなく、長期療養型病床を持つ医療機関でも必要とされる介護保険請求事務の実務能力を認定する試験です。

介護情報実務能力認定試験について
資格概要介護保険請求事務に関する一定の実務能力を認定します。尚、実技試験である介護給付明細書の作成については、介護請求事務教育用ソフトを用い、介護情報実務能力認定試験の合格認定証には「コンピューター実技認定修了」の一文が加えられます。
受験資格不問
試験科目・学科(20単位)・・・介護保険法および関連法規、介護保険制度(居宅サービス、施設サービス)、介護報酬の請求
・実技(5単位)・・・介護給付明細書の作成(居宅サービス、施設サービス)
試験日程年3回(3月、7月、12月)
合格率約60%
受験料7,500円
試験地在宅試験
合格発表介護情報実務能力認定試験終了後約1ヶ月後に発表。合格者に介護情報実務能力認定試験合格認定証が発行される。
*認定証書発行手数料として2,000円必要
主催団体NPO法人 医療福祉情報実務能力協会<略称:MEDIN(メッドイン)>
問合せ先〒101-0021 東京都千代田区外神田2-2-17
TEL:0948-83-5588 FAX:0948-42-5802
HP:http://www.medin.gr.jp/