医療事務の資格の多さ。どれを狙うべきか?

医療事務の資格取得を考える際には、抑えておきたい事があります。

それは、医療事務の資格には多数の種類があり、実務への関連性の強い物からそうでない物まで豊富で、認定団体も複数に渡っているという事です。

従って、複数の資格を狙って複合的にスキル向上を狙うような場合には、あまりに似通ったものは避けるべく、事前にしっかりと調べることが必要となります。

またそうで無くとも、そもそもどの資格を狙うべきかを判断し難いケースも多いと思います。

具体的に実務への関連性が強く、まず狙いたい資格として挙げられるのは、医療事務技能審査試験と診療報酬請求事務能力認定試験の2つです。

医療事務技能審査試験は、既に30年以上に渡って実施されている事から求人を募集する側でも認知度が特に高く、この資格の取得を求人応募の条件となるケースもある資格です。

一方、診療報酬請求事務能力試験の方は比較的新しい資格ですが、医療事務において最も問われる能力であるレセプト業務に関する知識を特に問われる為、実際の業務に直結しています。

従って、まずはこの2つのどちらか、若しくは両方の取得を目指すのが望ましいでしょう。