医療秘書認定試験

医療秘書認定試験とは、日本医師会が実施する医療事務資格であり、日本医師会が認めた養成機関で教育を受けた人を対象とした試験となります。
日本医師会認定医療秘書の認定を受けるためには、医療秘書認定試験合格の他、養成機関にて日本医師会規定の秘書技能科目を3科目取得していることが条件となります。
日本医師会医療秘書認定試験合格者数が、現在までで約9500人に対し、日本医師会認定医療秘書の認定は約6500人です。

医療秘書認定試験について
試験分類医科
資格概要医療事務の専門的な知識と最新の情報処理技能を備えるとともに、医療機関の今日的な使命を自覚し、それにふさわしい対応ができる日本医師会認定医療秘書の養成を目的として、認定試験を実施している。
受験資格 日本医師会認定医療秘書要綱に定める養成機関の卒業生、または卒業見込みであること。
養成機関は8県医師会の10校あり、通信制は愛知県の1校、全日制は宮城県、富山県、福井県、山梨県、静岡県、広島県、宮崎県(3校)の9校となっています。
又、通信制は2年、全日制は1年以上の学習期間が必要です。
試験科目 ・医学基礎教科・・・健康と疾病、患者論、解剖生理、発育と老化、感染と免疫、心身医学、薬の知識、医療用語
・秘書専門教科・・・秘書学概論、秘書実務、医療情報学、医療関係法規、医療保険事務、人間関係論、医療倫理
試験日程年1回(2月)
受験料5,000円
合格率約90%
試験地養成期間の各所在地(宮城県、富山県、福井県、山梨県、静岡県、愛知県、広島県、宮崎県)
合格発表養成期間にて発表
主催団体日本医師会
問合せ先〒113-8621 東京都文京区本駒込2-28-16
TEL:03-3946-2121/FAX:03-3946-2695
HP:http://www.med.or.jp/