日本の医療制度を支える仕事、医療事務

日本の健康保険や国民保険を使った医療制度は大変優秀で、公的な保健機構を持っていないアメリカなどでは、日本を手本に改革を行おうとしています。この日本の医療制度は医療事務の仕事に支えられていると言っても過言ではありません。

この医療事務の仕事とは、私たちが病院や介護施設などで医療行為を受けた際に、保健を使う事によって決められた負担分を支払いますが、私たちが負担していない部分を自治体や保健組合に報告して、医師や看護師また検査技師などが行った医療行為に対して、正当な支払いを請求する物です。この診療報酬の事をレセプトと呼び、それぞれ決まった点数を足して請求を起こして行きます。保健に対する知識、また様々な医療行為に対する点数など専門的な物が求められます。

特に2010年以降は厚生労働省が認めている、診療報酬請求事務従事者の資格を持った人を、雇用するよう奨励されている様です。これはレセプト及びカルテなどの医療関係に関する書類をコンピューター化する目的もある様です。